2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
レイズ戦は1点リードの7回に上がり、先頭打者にいきなり二塁打を浴びた。だが犠打で1死三塁とされてから踏ん張り、1回を1安打無失点。「僕の中では無死二塁が一番得点されるパターンだと思っている」と反省はあったが「ちょっと力を入れようと思った」とピン…
東京ボーズスタイル2008の巻。ゲストはみうら、渡辺、パッフューム(発音ママ)の五氏。パッフュームさん自己紹介で失笑したり、イケ僧→イケ住のクラス分けに触れたり、新婚さんと真言さんがかけてあるのを指摘したり、なぜ髪の毛を剃らないのかと聞かれて「…
「勝手な理屈だ。まさに物語ですね」 「物語ですよ。すべては物語だ――面白いか、つまらないかの違いだけで」(P126) 私がミステリに期待するもの、といえば動機であり、動機とは犯人の人生であり、犯人の人生とは動機であると私は思うのですがそれはともか…
十九世紀半ば、フランスに、ルイ・ジョルジュ・モーリス・アドルフ・ロッシュ・アルベール・アベル・アントニオ・アレクサンドル・ノエ・ジャン・リュシアン・ダニエル・ウジェーヌ・ジョゼフ=ル=ブラン・ジョゼフ・バーレム・トマ・トマ・トマ=トマ・ピ…
昭和のラジカセ史を勉強しようの巻。ゲストはガダルカナル・江川・竹山・高橋(構成作家)・松崎(解説の素人さん)の五氏。とにかく高橋(構成作家)さんが前に出る出る。前の航空機(のプラモ)マニアのアナウンサーの人もそうだったけど、濃い人って意外…
10・22 各率は次の計算による。 (e)投手の防御率を出すには、その投手の自責点の合計に9を掛け、それを投球回数で割る。 公認野球規則(2007年版)より パリーグが開幕しましたね。
パンデミック(pandemic)とは、ある感染症や伝染病が世界的に流行することを表す用語である。 パンデミック - Wikipedia アメリカではパンデミックが発生したときを想定して政府がワクチン接種の優先順位(老人と子供のどっちを優先するかとか)について具…
・松下由樹 彼奴は私が目をつけておったポッチャリ希望の星であった。間違いなく次代の星となるはずであった。ところがだ。いつの間にか、気がつくとデカ公国の手先になっていたのである。ポッチャリではなくなっていたのである。単にデカくなっていたのだ。…
今さらですが。読んだときはなんというか、チキンライスを床にひっくり返したようなショックで、まあそれは昨日私がチキンライスを床にひっくり返したからこその、今の私だからできる比喩ではありますが、とにかくショックだったのです。『餓狼伝boyスーパー…
空耳アワード2008後編の巻。 秀作揃いのメタル部門。「チョリソー」「雑誌洗って穴にうずめて」「警備員がセックス登板だ」「ちっさいじいちゃん」。 NIGOさんが「セックス登板」を推薦。乗ってきたNIGOさん。 ボサノヴァ部門。「窓からジャー降って」「電機…
興味深く読んだ。死刑。取材対象を前に揺れ動く心境を綴るのが持ち味の森達也さんだけど、今回そんな森さんが最大瞬間風速的に一番揺れ動いたのではないか、と私が読んでて感じた部分を引用。 「加害者を憎むために、あるいは死ぬことを見届けるために、今後…
2005年10月15日、プロ野球パリーグプレーオフ第3戦ロッテ対ソフトバンク戦。ロッテの2連勝(3戦先勝で優勝)で迎え4-0とリードをする9回裏、パリーグ優勝に向けロッテはここまでプレーオフ4試合連続セーブ中の守護神小林雅英をマウンドに上げるが、4失点の大…
空耳アワード2008の巻。ゲストは木村・クリス・近田・NIGO・マーティ・桜庭の六氏。 ハイレベルのロック部門は「オール酢こんぶ」「焦る老子」「お婆ちゃん釣り10円盗む」など。 桜庭さんのDead or Alive→石原裕次郎→BOØWYという音楽趣味。 これまたハイレベ…
去年までヤクルツ→今年から日ハムの藤井選手blogにタイロン・ウッズ選手のいい体というかすごい体が。ちなみに記事タイトルが「仲直り」なのは下の動画参照。あと横浜三浦選手のナイスリーゼントな写真も。しかしファンから「文豪」と呼ばれるほどのハイクオ…
高校のとき、体育の授業で卓球があって、卓球部とテニス部のAグループ・動ける素人のBグループ・動けない(動かない)素人のCグループ・ドジっ娘のDグループという4リーグ制のもと、みなで汗を流していた。私はBグループだったのだけど、ある日、わざとネッ…
もっと光を!(ゲーテ?)懐中電灯マニアの存在に光を当てようの巻。ゲストはマギー・山崎・FUJIWARAの四氏。解説役のマニアはとにかく懐中電灯を収集するのだというひとと、自分で作っちゃいましたというひとの二氏。収集するマニアさんの「夜中に懐中電灯…