2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧
大問題’05 (創元ライブラリ)作者: いしいひさいち,峯正澄出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2005/06/23メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (9件) を見るいしいひさいち曰く「有名人をおちょくる」スタンスで書かれたいしいひさい…
京都11R 渡月橋ステークス 芝1600m ワイルドスナイパー 準オープンの芝1600は少し忙しいのではと思うけど藤岡くんに期待 結果→1着!どうやら脚質転換したらしく、後ろから行く競馬。藤岡くんが上手に乗りました。こんな芝の準オープンで斬れるバブルなんて見…
メンバーの上がり(32秒6〜34秒1)だけ見ていると「新潟の直線1000mかよ!」という感じですが、やっぱスローだと牝馬は強いですね。ゼンノロブロイの敗因としては 単純にペースが向かなかったよ説 やっぱペースメーカーがいないとダメだよ(コイントスが出て…
京都11R 渡月橋ステークス 芝1600m ワイルドスナイパー 準オープンの芝1600は少し忙しいのではと思うけど藤岡くんに期待
福島11R 福島放送賞 ダ1700m セイカチューバ ダートで出直し2戦目。このクラスになんとかメドをつけたい 結果→3着。メドがつきました 京都12R 1000万下 ダ1800m ツルマルフェロー 休み明け(約半年ぶり)のレース、古馬相手に夏の成長を示せるか 結果→スター…
福島11R 福島放送賞 ダ1700m セイカチューバ ダートで出直し2戦目。このクラスになんとかメドをつけたい 京都12R 1000万下 ダ1800m ツルマルフェロー 休み明け(約半年ぶり)のレース、古馬相手に夏の成長を示せるか
ベルカ、吠えないのか?作者: 古川日出男出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/04/22メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 190回この商品を含むブログ (382件) を見る第二次世界大戦以後の戦史を生きた軍用犬たちのサーガ。突き放すような文体の地の文がた…
『R25』10月28日〜11月03日号掲載、石田依良の隔週連載エッセイ。内容の正しさ云々じゃなくて、「R25」の読者に「正体」と銘打って書くことなのか疑問に思った。みんなそれくらい知ってるよっていう。やっぱりワイドショーのコメンテーターとかやっち…
不思議な少年(4) (モーニング KC)作者: 山下和美出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/10/21メディア: コミック購入: 1人 クリック: 48回この商品を含むブログ (75件) を見る第十三話『水晶玉』で自分の行為を「馬鹿馬鹿しい これじゃあ人間の仇討ちだ」と言…
毎度馬鹿馬鹿しいお笑いを一席。登場人物が青い空を求める*1小説の装丁は青一色にすべし、つーのは比較的アリな話で、するってえと登場人物がソーズと發の牌を求める小説の装丁は緑一色にすべし、ってーのも比較的アリな話になるわけで御座います。お後がよ…
生協に行ったらめずらしくポンツーン(幻冬舎のPR誌)があったので読めた、西島大介の連作短編マンガ。恋愛がテーマらしい。内容は、なんかすごい映像的な感じがして良かったです。具体的に書くと、見開きのコマとか、空想の場面*1とか。台詞回しも良かった…
東京12R 1000万下 ダ1600 キタグニジョー まだ底を見せていない馬なので期待したい 結果→10着。初の着外・・・ 東京12R 1000万下 ダ1600 ヤマノサップ 叩かれて4戦目、ここが勝負か? 結果→3着。がんばりました
強かった。2着馬との上がりの差が2.2秒、立派というほかない、無敗の三冠馬の誕生ですね。ここまできたらたぶん次はジャパンカップ、彼の3歳のジャパンカップが「ディープインパクトのいちばん弱かったレース」になりませんように。追記:次は有馬らしいです
東京12R 1000万下 ダ1600 キタグニジョー まだ底を見せていない馬なので期待したい 東京12R 1000万下 ダ1600 ヤマノサップ 叩かれて4戦目、ここが勝負か?
東京7R 500万下 芝1400m ダイワフェロー 1400は長いがうまく粘れれば 結果→7着。距離も長いが、それよりまず先行できないとお話にならない 東京9R いちょうステークス 芝1600m タニオブゴールド 東京替わりはプラス。このレースが今後の試金石になりそう 結…
東京7R 500万下 芝1400m ダイワフェロー 1400は長いがうまく粘れれば 東京9R いちょうステークス 芝1600m タニオブゴールド 東京替わりはプラス。このレースが今後の試金石になりそう 東京10R 銀蹄ステークス ダ2100m マイネルボウノット とりあえずこのクラ…
たまたま同じ本が3冊あったので都内のブックオフA店・都内のブックオフB店・郊外(地元)のブックオフC店の3店に1冊づつ売りに行く行脚をした。 結果は都内のA店・B店では5分ぐらい待たされて「このジャンルの本はお売りいただけません」、郊外のC点ではその…
ハヤカワ文庫秋のHOT HIT 100(本屋さんで「ご自由にお取りください」ってなってる小冊子)掲載の書き下ろしショート・ショート。オチで不覚にも爆笑してしまった。くだらないなあ。
生協の店員さんから教えてもらった。ショック。もう「俺の塩」(お湯を入れて30秒でできる)を食べ続けるしかないのか・・・
メカ★アフロくん (幻冬舎文庫)作者: 花くまゆうさく出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2005/10メディア: 文庫 クリック: 10回この商品を含むブログ (16件) を見る話の起承転結の「承」の部分で課長(ハゲ)がほぼ毎回死ぬ。あと、解説で水道橋博士が書いてるよ…
Q.E.D.証明終了(22) (講談社コミックス月刊マガジン)作者: 加藤元浩出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/10/17メディア: コミック購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (39件) を見るもう22巻。相変わらず最後のコマの一言に切れ味があってしびれる…
星星峡10月号(幻冬舎)掲載、「森博嗣が浮遊研究室を一人でやるとこうなります」的なコンセプト(たぶん)の水柿君シリーズ最新作。恒例のアンチタイトル。そして、相変わらず楽しい。森博嗣の本の中ではあんまり売れてないシリーズだからこそこういう内容…
ウトウトしながら聞いた。ゲストはジャンクション・マラドーナ・田中上阪・天津。四組が順々に登場してネタ披露&軽くトーク。あと合間合間に特別ゲスト(名前忘れた)が「トークに入ろうとするとことで曲が流れてつい歌を歌っちゃう、それがまたちょっと上…
既報ですが、一応。脚の怪我さえなければあと二つ三つは交流重賞を勝てた馬だっただけに惜しいです。乗馬か・・・
「あれ」というのはクロフネミステリーのディスタフハンデ(米GⅡ)3着のこと。前走準オープンを勝ったばかりの「ただのオープン馬」クロフネミステリーが、タイキブリザード(出走せず)の帯同馬としてアメリカに行ったときにフラリと米GⅡに挑戦、3着になっ…
ミステリマガジン78年3月号掲載。文章に近づけると形容詞を吸い込んでしまう、しかもどれくらい近づけるかで吸い込み方を調整できる壺の話。原題(Cousin Len's Wonderful Celler)まんまのタイトルがイカす。ちなみにexciteの旦那の翻訳では「いとこレンの…