2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

オーシマになれなかった人のために

それは私であり、あなただ。 まあそれは私三流の法螺というか欺瞞ですけど、これだけの反響があるのは凄いですね。びっくりした。願わくば、この反響を受けてか何かの拍子かで、いつかどこかにオーシマさんが降臨して「ス スゲェ 俺たちのblogがオーシマさん…

お前の中に棲む悪魔が見てえんだよ!!『NHK中学生・高校生の生活と意識調査』(NHK放送文化研究所)

文章は『NHK中学生・高校生の生活と意識調査―楽しい今と不確かな未来』(NHK放送文化研究所編)の伊集院光v.尾木直樹対談の伊集院発言より、画像は『魁!!クロマティ高校(1) (講談社コミックス)』(野中英次)より引用。けだし名言である(両方とも)。 昔は…

タモリ倶楽部

半田くんプレゼンツ・インストゥルメンタル歌謡曲を聴こうの巻。ゲストは山田さん、近田さん、クリスさん。半田くんのクオリティの高さに圧倒されました。まさか、ここまでとは……安斎さん不在の空耳は耳かき×2。以上。

続・板垣先生のコメント

今回の件で俺は亀田家に手の平返すつもりはない。銭も受け取ってない! 週刊少年チャンピオン48号より。ちなみに先週のコメントは「さすが悪ガキ大毅。君は一流の取材対象だ!」。まあ板垣先生にとって、色々問題はあっても自分の作品のファンが、かつて自分…

へらへら

http://ranking.goo.ne.jp/ranking/017/loveaction_male/ 私が上のようなランキングについて語る言葉を何も持たず、何かの拍子で持つことになったとしてもその言葉は誰にも届かないことは既に常識ですが、色恋沙汰に「脈がある」という修辞を使う(文法不適…

いい顔してるだろ……来年も監督やるんだぜ

私が読売ジャイアンツを特別好きではない*1のにもかかわらずなぜか*2ジャイアンツの原辰徳監督は大好きという屈折した野球好きであることは既に常識であり、よって私は原監督が以前提唱していた「ジャイアンツ愛」ではなく、「原監督愛」の持ち主であるとい…

タモリ倶楽部

焼酎のソーダ割りを色々なソーダで割ってみようの巻。タモリ倶楽部×酒のコラボレーションの悪い部分が出たような、グダグダな回でした。あと「炭酸研究家」みたいな人が出ててブログとかやってるとかいってたような気がするんですが見つかりません。空耳は耳…

板垣先生の巻末コメント

さすが悪ガキ大毅。君は一流の取材対象だ! 週刊少年チャンピオンNo.47より。なんとも解釈に困るコメントですね。板垣先生は「取材」するのか、しないのか。

日経ナビの広告に悪意を感じる件

東京外語大の場合。 白百合女子大の場合。 それとも、こういうのを「無邪気」というのかしら。でもまあ、とりあえず存在を覚えてもらってナンボの世界だからなあ。なにかの文学賞の選評で「主人公には超ムカついたけど、逆をいえばそれだけ心を動かされたと…

それから

例の試合。 ざっと見た限り、板垣先生は確認できず。 「切腹」気にする亀田大毅 「台所で包丁を見つめてる」!? : J-CASTニュース 以下、全く無責任な意見・下衆の勘繰り。 大毅くんは板垣先生のところに行けばいいんじゃないかと思う。 「僕はむしろ、彼らが…

荒山徹先生からのメッセージが案の定な件

今月22日に時代小説ムック『KENZAN!』での連載をまとめた『柳生大戦争』(予約ページできてないぞ!何やってんの!>amazon)を講談社から絶賛発売予定の荒山徹先生が講談社BOOK倶楽部メール(10月15日号)に著者メッセージを寄せていたのですが、そのメッ…

タモリ倶楽部

前回の続き@鉄博の巻。とにかくシミュレータがすごかったです。タモリさんは「これ共同で一台買おうか」、原田さんにいたっては「仕事やめるよ」と言い出す出来。あと、写真発表で岸田さんが撮影した電車の下にもぐりこむタモリさんの写真がたいそうイグア…

富樫先生が心配で集英社に電話したプロ野球選手がいるらしい

球界屈指のマンガ好きとして知られる東京ヤクルトスワローズ・藤井秀悟投手のブログより(太字強調は引用者)。 やっと(ーー;)やっと(+_+)連載再開(T_T) 「HUNTER×HUNTER」 何年待っただろう…(>_心配で集英社さんに電話したりしましたが^^; 本当に待ってまし…

先生の脳内

出来ておる喃…脳内メーカーは…

はてなの階段上る

ギザタクティクスなリンドウさん(id:rindoh-r)のプロフィール画像に触発され、プロフィール画像をデフォルトの青いシャツを着た不審者(適当)の画像から任意の画像に変えてみた。で、プロフィール画像を変えると当然ブックマークやスターのも変わるわけで…

続・美しい日本の野球

今日は広島の佐々岡選手の引退試合でした。佐々岡は広島大量リードの9回裏二死走者なしから登板するも、横浜の4番村田が1-3からの外角高めのボール球をレフトスタンド中段までかっとばす「打って辛いと感じる本塁打」(村田)→代打鈴木尚は案の定三振で試合…

タモリ倶楽部

場所はさいたま大宮にニューオープンの鉄道博物館に先行潜入の巻。ゲストは南田さん・原田さん・岸田さん・松尾さん。原田さんに至っては「寝てないんだ」という気合の入り方。運転席に乗れると聞いたときのタモリさんの「本当!」が本当にうれしそうだった…

解散

PRIDEの日本事務所が突然解散というニュースを読んで、「父親が「これからはおのおのに頑張って生きてください。…解散!」といきなり“家族解散”を宣言した」という麒麟の田村さんの鉄板エピソードを思い出しました。「解散」ってよく考えるともの凄い寂しい…

美しい日本の野球

今年のプロ野球もシーズン最終盤ということで、引退の季節ですよね。日本のプロ野球では、選手の引退試合が消化試合だったりすると、最終打席として代打で出てくる場合はストレートを多く投げてあげたり、最後に打者一人だけ登板する場合にはなるべく打者は…

「キミキス」コミックブックの大和田秀樹先生が案の定な件

チャンピオンREDいちごVOL.4(10月5日売り)の付録「キミキス」コミックブックにわれらが大和田秀樹先生の漫画が掲載されることは既に常識ですが、内容のほうはネタが「キミキス」だろうと大和田先生は不動というか、案の定な感じだったのでメモ。チャンピオ…

食人賞に興味はない

注:このエントリは深堀骨先生のバカミス大賞受賞記念エッセイ『松下由樹に興味はない』のコピペ改変というか二次創作的なアレであり、当然内容は事実無根のフィクションであり、要は虚言です。