2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

デーブ「三井が死んでしまう。みんなで助けよう」

最近テレビで青春野球ストーリーみたいなドラマの宣伝をしているのを見ますと、私のような穴党というか、逆張り気質の人間からすると視聴意欲を削がれること甚だしいのですが、下手なドラマよりもドラマチックな野球をする球団がさいたまにあったりなかった…

タモリ倶楽部

南田さんの本を手書きポップで重版させようの巻。ゲストは豊岡(身重)・南田・政井・鴻上の四氏とリブロとか青山ブックセンターとか有隣堂とかのポップ作りに長けていると評判の書店員さん五氏。南田さんの本は自伝的だったり妄想(架空)の鉄道「南田鉄道…

どくせんきんし

http://bogusne.ws/article/94468072.html コメント欄が絶望していて笑った。横浜ベイスターズがセ・リーグの負けを独占している件と藤井フミヤが武道館カウントダウンライブを独占している件について、主幹による徹底追求を望みます。確か後者については199…

マイネルボウノット、地方移籍か

たまには競馬の話題を。週明けにJRAの特別登録馬のページを見るとダートのオープンと準オープンの登録頭数がえらい事になっていて、そんな除外地獄を避けるために中央から地方に移籍する馬が出てきているというのは既に常識ですが、どうやらマイネルボウノッ…

エクストリーム、いじめ、あるいは聖火リレー

少なくとも去年より昔の話*1。全くそこまでの経緯は覚えてないんですけど、気がついたらショットバー的な所で同級生のワタナベ君と二人で飲んでいたのです。「3より大きい数は「たくさん!」状態」だった私は、あることないことを喋ってたと思うのですが、話…

タモリ倶楽部

新木場で木の目利きになろうの巻。ゲストはなぎら・勝村・六角・大木の四氏。解説役のおじさん達がいいキャラでした。「ファーストカット」「アドリブ」と横文字を使ってみたり……でも、こういうプレミアのつく木は別かもですけど、一般の木の価格は外国の安…

たどりついた人生/『巡礼―珍日本超老伝』(都築響一)

有名カメラマンから、「君はたくさん撮っているようだが、たくさんの中傑作を一枚作る、そういう一点傑作主義を目指しなさい」という、しごくまっとうな助言を受けた。そこで納得と思いきや、「そういう傑作を目指すのは、評価を得ることによって、それで写…

タモリ倶楽部

東京名階段ツアー・高輪五反田編の巻。ゲストは浅草キッド・劇団ひとり・池田の四氏。ホストは『東京の階段―都市の「異空間」階段の楽しみ方』なんて本を出してる階段の第一人者、松本泰生さん。内容のほうはいつも通りというか、タモリ倶楽部らしい回だった…

タモリ倶楽部

六ポン木ポン酢会発足記念パーティーの巻。ゲストは乾・YOU・高橋の三氏で、ポン酢会会長の城咲さんがホスト役(元NO1ホストなだけに)。去年ぐらいからポン酢が好きになってきた私としては普通に( *´金`)ジュルリ…という感じでした。城咲さんは自分がポン酢…

溺れたら死ぬだけさ『はい、泳げません』(高橋秀実)

公然猥褻泳ぎ(犬かきと変な平泳ぎ)で20mぐらいを泳ぐのがやっとの、どちらかというと「泳げない」私ですが、この本に出てくるコーチの「浮こうとしない」的な考えはなかなか面白く、夏になったら久しぶりにプールに行こうかなと思いました。 あともう一つ…

記念す

3月30日日曜日、明治通り沿いの某所で、春のセンバツで天理が華陵をフルボッコにしてる試合を見ながら。心残りはあろうとも、思い出である。

スイーツ引退(やめ)ます

これまでは小腹のすいた私は口寂しくて脳に糖分がとか思うとすぐにスイーツを食べちゃっていたわけですが、それはよくないのでこれからはスイーツ(チョコとかラムネとか)を食べるのをやめて、シリアルサンドとかクリーム玄米ブランにしたいとおもいます。…

古畑任三郎の人間賛歌

せっかくなのでわたぬきっぽいのを。 あらすじ。いったん現場を退いた古畑は警察犬訓練所にいた。その古畑に現場復帰を要請する西園寺だったが…… 「どうしてまた警察犬の指導員に」 「指導員じゃないよ。飼育係。み〜んな私が育てた。おたかさん。幡随院。む…