チェスタトンはそんなこと言わない

松下由樹
彼奴は私が目をつけておったポッチャリ希望の星であった。間違いなく次代の星となるはずであった。ところがだ。いつの間にか、気がつくとデカ公国の手先になっていたのである。ポッチャリではなくなっていたのである。単にデカくなっていたのだ。
ポッチャリ共和国戦記 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所


松下由樹については深堀骨先生も「松下由樹は確かに胸がでかかったが、それ以前に松下由樹自体の体積が何時の間にやら膨張していたことに気付いた。「巨乳を隠すなら巨体に隠せ」とはチェスタトンの言葉である」と記して*1います。確かにチェスタトン自身は巨体だったらしいですけど。

*1:松下由樹に興味はない』より