新年・大和田秀樹・第2週

ほぼ選別せずにメモできるだけメモ。細かい所は間違ってるかもしれないので注意。

「(ぶっちぎりCA最新刊発売について)前回1回も言わなかったっすね」
「(wikipediaについて)伊平さん日活なんだってウィキで知りました」
「(有名になると)変なメール来ますけどね」
「(ニュースJAPAN出演について)次は朝ですよね」
「(同上)やくにできんならね」
「(ヤンキーについて)大阪いっぱいいるでしょー」
「(大阪と言えば)先々月行ったんですよ難波に、取材に。ちょっとグルメ気取りじゃないですか僕。有名なお店行ったんですよ何個か。これが全部クソマズいんですよもう!名前出したいぐらい。○ァッキン!カレー屋行ったんですよ有名なカレー屋さん。もうクソ出したほうがマシなんじゃないか、お前そこの裏で頑張ってたんだろうこの野郎……ほんとにもう、腹立ったんですよ」
「(有名なカレー屋さんについて)どれだけ抱かれたらそこに載るんだっていう。絶対抱かれてますよ」
「(CM明け。カレー屋の悪口)早く食えみたいな雰囲気でしょ、もーそれが「子供が食ってるでしょうがー!」みたいな感じなんですよ」
「(「ガンダムさん」に対するリアクションがなぜか丁寧なのは)これからはジェネオンよりサンライズかなーと」
「お前も蝋人形にしてやろうか!」
「(上について)言ってる途中で前これ言ったやつだ!っていう」
「(19歳大学生HNニッチさんからのメールについて)19でニッチ目指しちゃダメですよね」
「(伝説の泥酔ラジオについて。気がついたら)びっくりしましたよ。家なんですよ」
「(同上。食事の約束をしていたはずが)にせ丸さん遅いなーと思ったら、家なんですよ」
「(1年に1回ペースのラジオ出演について)だって漫画家ですよ、そんなトークの引き出しあるわけないんですよそもそも」
「(めざましテレビのコメンテイターについて)社会と自民党の悪口言ってれば成り立つ仕事ですよ」
「(31歳フリーターのHNアッシーさんからの暖かい応援メールについて)お前が頑張れ!」
「(加齢による芸風の定着について)自信持ってくだらないこと言えますよね」
「(2008年を振り返って)正直言って忙しくて……」
「(忙しいんです)次号予告見てアレっ?て」
「(「連載増えますように」メールに)死ねってことですか?」
「(「時代の寵児ですね」メールに)ホームレス中学生の半分も売れてないですからね」
「(同上)『空恋』の半分も売れてないですからね……(「恋空!恋空」とツッコミ)やっべーすげーオヤジ発言!興味ないのに若い子が言う言葉を言おうとして……」
「(「ムダヅモ」登場のどうみても法王な人について)あれは似た、あんな白い服を着たおじさんていうだけなんで、一言もカトリックなんて言ってないですからね……とは言っても訴えられたら一発で」
「(「お金好きですよね?」)えらい失敬な……お金好きっすよ」
「(「みなさん転職してみたらどうですか」)そうっすね」
「(もし転職するなら)M-1っすかね」
「(見ているテレビ。バラエティ、ニュースときて)クローズアップ現代
「(うろおぼえで話すことについて)正確な知識見たきゃ女は植木でも見てろって感じですよ」
「(同上)正確な情報が聞きたきゃ俺の漫画なんか読むなと」
「(ギャグ漫画家だと言われて)ギャグとなんだギャグとは」
「(2日あればなんとか雑誌にのるというヤングキングアワーズ筆谷さんについて)マジっすか?」
「(応援だけの話が膨らまないメールについて)膨らましますよ!それがボクの仕事ですから!」
「(また一緒にお仕事したいですよね。オリジナルとか)いいですよ」
「(『戦国ヤンキー』というネタを思いついて)「「信長さん、あそこ今川いるっすよ!」「マジっかよ」「雨降ってっからいねっすよ!」「マジっすよ!いるんすよ、今川義元、あの狭間みたいなところに」「マジっかよ!」「うぉ、マジでいるじゃん!!」「やっちゃうか!」」
「(2009年の抱負・目標)スキャンダルですよね」
「(弟について)今ニートやってますけどね」
「(先生がニートになっても我々のために……)でも実際ニートになって「こんなん描いたんですよ!」って持っていったら「あー……」って顔されて、「じゃあ読んでください!」って袋に入れて渡すと、部屋に入った後バサッってやって、若い女の子が「なんですかコレ」って「残骸だよ……昔漫画家だった男の残骸」」
「(台北サイン会について)ボクは誰かのバーターなんですよね」
「(勝手に連載を始めるという話で)『HIDEKIチャージ』を作って」
「(同上)サンライズさんとモメてガンダムさんもやりますよ」
「(言い残したことはありますか)これといって」
「(イベントについて)最悪魚民か笑笑でやればいいんですよ」
「(またやりたいと話しているらしい佐藤利奈さんについて)あの子ほんといい子だから言うと思いますよ。やりたくなくても」
「(コミックチャージ連載担当の)セリザワさんたまにすんごい機嫌悪い時あるんですよね」
「(例の泥酔回について)漫画でよくあるじゃないですかあのなんか意識がない!ってあの朝起きてはっ!ここはどこだ!……これホントなんすよ」
「(同上)ほんとに意識なくなりますよ。びっくりする、キレイにないんですよ。『私の中の消しゴム』みたいな。ただ妻を愛していることだけはちゃんと覚えている」
「(ひとりよがりな例として)一時期のオールナイトフジみたいな感じですよね」
「(片山まさゆきさんを「麻雀さん」呼ばわりするには)お酒さえ用意してもらえれば」
「(桜井章一さんについて)でもジジイですからね」


さすがに大和田先生のアラフォーネタはよくわからない……あ、2月5日に『ぶっちぎりCA』の最新にして今のところ最終巻である第5巻が発売だそうです。以上。