タモリ倶楽部

東京観光専門学校鉄道サービス学科で本気で鉄道を学ぼうの巻。ゲストはガダルカナル、六角、土屋、ダーリンハニーの五氏。クイズで「これが一発で見破られたのは……(絶句)……なんだかなあ」と先生に言わせたり(問題にはタモリさん以外も全員正解)、他の人が車内アナウンスやる横で自らSE役をかってでたり、模擬車内販売を完璧にこなしたり、寝台特急について語ったりとご機嫌なタモリさんが見れて良かったです。生徒には専門学校には高校時代にJR全駅制覇している生徒や3時間かけて水戸から通う生徒がいたりして、さすがに濃かった。フロムAで新幹線の車内販売バイトを見つけてそれをやってた人が車内販売の先生やってるのはどうかと思いましたけど(それだけじゃないと思いますが……)。しかし、この時期にものすごい宣伝だ。
空耳。「しゃがんで 興奮した(standing in the cold 〜)」「部長専門(put yourself on)」「つかみとれねえ(Is coming to an end)」の三本で、三本目が耳かき、そして受験生の作品であり「こんなことやってると落ちる」とタモリさん。以上。