タモリ倶楽部

発動機大運転会の巻。ゲストはホンコンさん山田さん半田さん。私にとって発動機≒機械といえば、『ミシピッピー殺人事件』のボイラー室か『伝染るんです。』の顔のデカい男とその友人の(1コマ目)「機械買ったのか。」「おう。」(2・3コマ目)「(機械音)」(4コマ目)「やっぱ新型機械はええなあ。」「おう。」という心温まる4コマ(単行本第2巻70ページ右)のイメージなわけですが、割と近い感じでした(特に後者に)。あと、機械についてる三菱のマークとかがえらくカッコよく見えました。ナイキのスウォッシュみたいなイメージ。
空耳は相変わらず厳しめ(せめて耳かきでも……2作品目とか)で三者手ぬぐい。最後の作品のロケ場所は早稲田通り(明治通りと交差するとこの近く)じゃないかと思ったんですけど、どうでしょうかね。あんま自信ないですけど。以上。