「あきらめない!!それがオレたちにできる唯一の闘い方なんだよ!!」(キバヤシ名言ランキングより)

いわゆる「萌え」については、机に手を叩きつけてグッと溜めながら「オレにだって……わからないことぐらい…ある…」(同じくキバヤシ名言ランキングより)と吐き出すスタンスを別に貫いているわけでもない、要するに特に何も考えていない私ですが、第一回 萌えってそういうことだったのか会議 はてなユーザー篇 ― あなたが最も萌えるはてなユーザーを教えてください。について一言。質問そのものはネコプロトコル - 萌やしショウの未来にあるもの。にあった質問

Q:【女子ダイアラー限定】条件:私nekoprotocolとあなたを登場人物にした学園モノ萌えエントリを書いてください。最優秀賞にはポイント10000P。


を読んで、「私」を「任意のはてなダイアラー」にかえたら面白いんじゃないかなとは思ったけど、
まさかそれをやるひとがいるとは思わなかった。しかも、デメリットをクリアにする完璧な形で。
さすがxx-internetさん、私にできない事を平然とやってのける。そこにシビれるし、憧れますね。


あと、これで一週間以内に回答が10〜15、もしくはそれ以上集まるようなことになったら、いよいよはてなは魔界というか、人外魔境だと思う。「こんなはてなはイヤだ!」の世界ですよ。いや、好きですけど。