タモリ倶楽部

そこに行けばどんな叩けるものでもあるというジャパンパーカッションセンター(打楽器専門店)に行こうの巻。ゲストは渡辺、博多華丸・大吉マキシマムザホルモンから二人の五氏。シャンパポルカ用の楽器とスプリングドラムが面白かったです。あと、カリテという保湿クリームみたいなやつ(参考リンク)を塗るときにアップになったタモリさんの年齢相応な手を見て、なんだか寂しくなりました。
みんなで空耳。「置き土産 たくあん だけ(PORQUE NI NCU EM EST A QUANDO QUER)」「バックの練習する(PAS QUE DANS LES CHANSONS)」の二本で、両方ともフランス語、二本目は高橋力、安斎さんはなんかわざとやってるんじゃないかと思いました。