タモリ倶楽部

来るべき建設現場ロケに備えて東京クレーン学校に緊急入学しようの巻。ゲストは浅草キッドラルク・アン・シエルのkenの三氏と解説役に専門学校の先生たち。クレーンの種類の覚え方という「天ジ橋アンケーテルハ」がわけわかんないものだったのとトラックの値段の相場はだいたい1トン100万円というのと「振れ止め」の話が面白かったです。
空耳は「砂金だけ すくえや(Sucking darkest clear)」「あの坊や 知ってるね全部(Of a boy I still resemble)」「スッポンポン(Too far gone)」の三本で、一本目と二本目(高橋力)はあまりの体たらくにタモリさんから「低調ですなあ!」の一言、しかし三本目は持ち直して耳かき。タモリさん「一本で救われましたね」。以上。