新年・大和田秀樹・第1週
http://www.geneon-ent.co.jp/rondorobe/jiji/index.html1月9日公開分(第40回)より、われらが大和田秀樹先生の発言を適当にメモ。
「(第一声。ジャック・バウワーのマネで)大和田秀樹だ!」
「N-BASICがあるから今日の僕がある」
「(ジャイアント馬場のマネで)apple」
「(ゲイツ派かジョブズ派かについて)マイクロソフトベーシック派っていう感じです」
「BASICは今でも最新版、必ず買ってますからね。自腹で」
「(そこにこだわりがあるのかについて)ああ、そうですね……ないといえばない、あるといえばある」
「(比較的可愛めのキャラが多い『ぶっちぎりCA』について)あれも気の迷いですからね」
「(『ドスペラード』の続きについて)終わってないけど何か?みたいにね」
「(ネタ切れしたらどうするかについて)こっちが聞きたいですよね」
「(なぜ休載しないのかについて)その度胸がないだけなんですよね」
「(『キミキス』アンソロジーについて)よく許可しましたね」
「(同アンソロジーの着想について)あれは自然に出ましたよ」
「(『ぶっちぎりCA』は取材しているのかについて)してません」
「取材なんかしたってロクなもんになんないわけですよ」
「事実よりも、変な妄想のほうが楽しくないすか」
「事実知りたければ別にね、ドキュメンタリーでも見てればいいわけで」
「資料は全部ボクのプライベート旅行の写真ですからね」
「(「ここで一曲」というおなじみのフリに)何歌いましょう」
「(今年で40歳)あと10年で死ぬわけですよ我々」
「(今だから言えるアニメ『大魔法峠』の思い出について)それが特になかった……」
「(『大魔法峠』の続きについて)誰が終わったって言ったんですか」
「(ぷにえぶろぐについて)さーそれは本人に聞いてみないと」
「(同上)今思い出しましたよ」
「(『ムダヅモ』連載開始のきっかけについて)覚えてないんですよね」
「(テレビ出演について)見ないでくださいって感じです」
「(同上)文化人枠でね」
「(美輪明宏のマネで)黙れ小僧! 言わなきゃよかった……」
「ホント引き出しないっすよね美和明宏に対する」
「(最近ラジオがわかってきたらしい佐藤利奈さんについて)ブチ壊してやりたくなりますね」
「(同上)オレ怖いもんないっすよ」
「(イベントのオファーについて)ボク文化人なんで、事務所を通してもらわないと」
「(ムダヅモの今後について来週予告)全部言いますよ」
「(偽まる氏について)小さくまとまってんじゃねーよ」
「月間5本」「週に2回締め切り」という多忙な大和田先生。今週最後のほうの(私が大和田先生の酔いが回ってきたサインであると思っている)「〜ですな(イカンですな)」発言、来週は大和田先生の天敵*1であり、ブース内にいると大和田先生のテンションが高まるような気がする「偽まる(常識人)」こと川瀬プロデューサーがブースの中に入るらしいので楽しみです。あと、『ぶっちぎりCA』の取材についてはさすがに「ググってみるとか、本屋さんでスチュワーデスの本買うとか」して「ちょこっとは調べてますよ」とのこと。
ぶっちぎりCA (4) (KADOKAWA CHARGE COMICS 1-4)
- 作者: 大和田秀樹
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2008/12/03
- メディア: コミック
- 購入: 1人
- この商品を含むブログ (11件) を見る
*1:という体