タモリ倶楽部

地デジ対応に対応しきれなかった男達に色々聞こうの巻。ゲストはアンガールズ、土屋、劇団の四氏と進行に勝田アナウンサー、地デジ対応に対応しきれなかった男(「男達」ではなかったですね)として番組ディレクターの時崎さん。私は16:9とかちんぷんかんぷんだったので、困ったときの名言頼みとして秋山瑞人先生の名言「おれのオトコの器は15インチだったのか」にならって、出演者のオトコの器を比較。ちなみに私のオトコの器は14インチです。

名前 大きさ 備考
劇団 58インチ   
タモリ 50インチ 巨大プロジェクターがあるが故障中
土屋 40インチ   
山根 32インチ   
田中 23インチ パソコンテレビ


あと勝田(「しょうだ」だったらしい。「かつた」だと思っていた……)アナウンサーが「録画ができない」「総務省からのお知らせを開くと壊れると思った」などというテレビ局の中の人らしからぬ機械ダメっ子ぶりを見せていて面白かったです。Gコードが過去の遺物扱いされていたのは軽くショックでしたけど……
空耳。「助走(You're so old)」「アンタ わかったの(And I walk out the door)」「お坊さん到来 お坊さんとヒンズースクワット(Almost like your life Almost like your endless fight)」の3作品で、2つ目は高橋力、3つ目はタモリさん耳かきの感触もスタッフが何かを落とした音が鳴り響いたのが響き、安斎さんの初投稿フォローもむなしく結局三者手拭に。以上。