タモリ倶楽部

一般的にお酒に合うつまみといわれる枝豆の色々な種類をみんなで食してみようの巻。ゲストは渡辺、六角、大木の三氏に、素人枠は枝豆評論家の児島さん(本職はミュージシャン)。私は居酒屋で(連れが勝手に注文するか頼んだコースに入ってるかで)しか枝豆は食べないのでそんなに色々種類があるとは知らず、なかなか新鮮でした。ちなみにタモリさんの第一印象が「絡みづらい」児島さんによる適切の枝豆の食し方は、「お湯3リットルで3分間茹でる(小ぶりのものは2分半など適宜)→氷水に1秒→仕上げに小さじ4分の1杯の塩」だそうです(児島さんは3リットル3分を三三豆拍子と……)。あとは渡辺さんが「だだちゃ豆の名前の由来を考えると明治時代に……」みたいな話と酔っ払っていたのに真面目なコメントの六角さんが面白かったです。
相変わらずスペリング等いいかげんで申し訳ないですが空耳。「言えない 娘がパー(You and I must make pact)」「すいませんが 童貞なんですか(Too much surprise 〜)」「パンツ パンツと弦(paunched and paunched again)」で、最後のが耳かきでした。以上。