横峯さくらが電撃移籍(ZAKZAK)

見事なまでにどうでもいいニュースだが、ZAKZAK横峯さくらに対して愛憎の念が入り混じった記述は捨て置けぬので。

しかし、忙しいツアーの合間、主に携帯電話からの更新となったこともあり、内容は「頑張ります」と「頑張りました」の連続でワンパターン化。文字数も少ないため、いらぬ誤解を生じ、シーズン途中には本人が、「正直、ヘコむ書き込みもある」と漏らす一幕もあった。

 先輩プロの藤井かすみや同世代の宮里藍が、パソコンを駆使してきちんと自分の言葉でメッセージを発信し始めたことや、ヤクルト古田敦也監督の『古田のブログ』をはじめとするブログ発の出版が活況を呈している現状と比較すると、肝心の本業に支障が出かねないマイナス面が目立つ中途半端なさくらブログには賛否両論が出ていた。

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