『きみが僕のこと好きになってほしい』第2話(西島大介)

駅前の本屋で手に入れたポンツーン12月号(幻冬舎)掲載。直球だった第1話の次の第2話は変化球です。
要約すると「自分は特別じゃないし、現実は甘くない」という話だと思うんですが、相変わらず見開きの大ゴマが良いです。2回とも同じような構図なんだけど意味合いが全然違う、技術だなあという感じです。