敗戦の弁
思いつきで深骨賞という質問をするもまったく作品(回答)が集まらず、はからずも黒歴史の予感的中、ほぼ同時期に質問開始で9作品(9/3 2:00時点)の回答を集めている第13回萌理賞に投稿しようと思ってたけど自分の質問が回答ゼロなのに他人の質問の回答数を増やすのはシャクだからやめた「始発駅では老人に席を譲らない」という心の狭いエピソードでおなじみのjundasさんからコメントが届きました。
■jundas「経験の差を感じた。萌理賞は優れた企画だ」
――読書感想文・トリビュート小説を募集という形式だったが
相手は理論も経験もある企画なので、間口を広げることが重要だと思っていた。
――深堀骨をフィーチャーするという選択は正しかったのか?
自分のした選択が正しかったという経験があまりないので、どのくらい正しかったのか分からない。
――g:fukaborihoneの計画は?
少し規模を小さくして、コンディションを整えたい。
――萌理賞の印象は変わった?
変わらない。優れた企画だ。
――力の差は感じたか?
経験の差だと思う。
――もう一度やりたいか
回答はなかったが、自分としてはここまで来れたことで、ある意味勝利したと思っている。