エアギター・マッドアナウンスメンツ

世界大会には13カ国の代表が参加し、おおちは予選を1位で通過していた。体形をさらに暑苦しくするトラ柄セーターで1分間の演技をこなし、会場から「折れるギターが見えた」とまで言わしめる迫力のステージを展開した。(中略)エアギターは、音楽に合わせて架空のギターをいかに華麗に“演奏”するかを競うパフォーマンス。おおちは知人の勧めでわずか1カ月前からエアギターを始め、8月にシャレで出場した日本予選を勝ち抜き日本代表になった。
デイリースポーツ - 「ダイノジ」おおちがエアギター世界一


作文の可能性もありますが、エアギター世界大会会場という特殊空間の観客だからこそのマッドアナウンサー的発言。
マッドアナウンサー関連、リアル方面からのアプローチものの文章を構想しているのですが、遅々として進みません。