JBCクラシック

ゲート入りをぐずったナイキディライトがゲート前でお座り→係員がナイキディライトの尻にストンピング気味の蹴りを入れる→馬体検査(異状なし)→再度輪乗り→武豊がナイキディライトの乗り役に何か声をかける→ゲートやり直し(ナイキディライトは覆面で先入れ)→無事発走するも地上波はレース途中で放送終了→武豊騎乗のタイムパラドックスが勝利。ユートピアは直線追い込んで貫禄の2get
という、中身の濃い(?)レースでした。